いやー、激戦でしたね。
個人的にはもう少し得点が奪えると思っていましたが、アトレチコが意外に頑張ってました。
PK戦も最後にエースのロナウドが決めて試合が終わるというのも劇的な幕切れでした。
今日のスクールではみんな小躍りしてるのかな~。
それにしても早くもクラブワールドカップが楽しみになってきました。今の大会方式になってからレアルが日本来るのは確か初めてですよね。
あとは、南米王者はどこになるのかなー。ようた的にはレアルvsボカになったら最高なんだろうなー。
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2016年5月29日日曜日
2016年5月28日土曜日
ふとしたときに大きくなったなと気づく
今日は久しぶりにようたを連れてフットサルをしてきました。
フットサル仲間に「ようた大きくなった?」と聞かれ、何となくプレーしているところを後ろから見ていると・・・、確かに大きくなったと感じますね。
普段は子供たちが集まっているところを眺めているのと、その中ではまー普通くらいの大きさなので、そんなに気づきませんでしたが意外と成長しているもんですね~。最近少しは食べる量が増えてきたのもあるのかな?
私は中学生のころと高校生になってから背が伸びたので、ようたもどんどん大きくなるのかな?
そろそろヘディングの練習をちゃんとするか?
ちなみに今日はようたのチームメイトも遊びに来てくれました。普段チームでは見せないようなダイレクトプレーをしていて意外な面に関心してました。
みんなで競い合って、もっとみんなで上手くなるといいですね。
フットサル仲間に「ようた大きくなった?」と聞かれ、何となくプレーしているところを後ろから見ていると・・・、確かに大きくなったと感じますね。
普段は子供たちが集まっているところを眺めているのと、その中ではまー普通くらいの大きさなので、そんなに気づきませんでしたが意外と成長しているもんですね~。最近少しは食べる量が増えてきたのもあるのかな?
私は中学生のころと高校生になってから背が伸びたので、ようたもどんどん大きくなるのかな?
そろそろヘディングの練習をちゃんとするか?
ちなみに今日はようたのチームメイトも遊びに来てくれました。普段チームでは見せないようなダイレクトプレーをしていて意外な面に関心してました。
みんなで競い合って、もっとみんなで上手くなるといいですね。
2016年5月26日木曜日
データから見る得点への意識
四年生ではトップ下、五年生ではボランチ、六年生では・・・あれはボランチなんだろうか、攻め上がり方からするともう少し前目な気がする、やっぱりCMFって感じなのかな?という感じでポジションが変わってきていることに影響を受けてようたのプレースタイルも変わっているなと感じてきたので、過去のブログ投稿からようたの得点データをまとめてみました。
何気に四年生のときと五年生のときとで同じくらい試合をしてたんですね。(体調不良や学校イベントがあったはずなのでようたが参加していない日を合わせると数字は少し変わると思います。)
このデータから分かりやすいのは、四年生と五年生のチームの試合あたりの得点数ですね。ようたがトップ下だった四年生に比べてボランチに下がった五年生のときのほうが得点力が下がってるんですね。
確かに昨年度はようたの攻めあがるシーンってほぼ見た記憶ないですからね。ポジションをボランチに変えたことに加えて1バックではなかなか難しいのが数字にも表れてますね。
また同じ観点を六年生のデータと比べると四年生時相当の得点力になっています。エースがほとんどの試合で不在だったことを考慮しつつ、チーム得点に対するようたの得点の割合を見てみると、それなりにエース不在の穴を頑張って埋めていたのかなーと思います。
ただ、たかだか23%なので、ようたを含めた選手みんなでカバーしてきたと考えるのが順当ですね。
とはいっても、16%や9%といった数字からは十分伸びているので、ようた自身も攻撃への意識がちゃんと出てるってことなんでしょうね。エース復活後もこの意識を変えることなく続けていければチームの攻撃力も四年生以上のものになるのではないかと思います。もちろん守備もきちんとしないといけませんけどね。
ただ気を付けなければいけないのは、試合あたりの失点の傾向を見るとセンターバックの選手の成長というのも大きいですが、六年生になってから対戦しているチームにはまだまだ強豪が多く含まれていないというのも分かりますので、攻撃ばかり考えずに守備面も引き続き気を引き締めていって欲しいですね。
最後の補足として、今回数字から見た感想は、当然戦ってきた相手の強さも異なりますし、選手たちそれぞれの力量も変わってきているので一概には言えないとは思います。ただこうやって数字で見てみるのもたまには面白いですね。
※六年生データは5/26現在。
何気に四年生のときと五年生のときとで同じくらい試合をしてたんですね。(体調不良や学校イベントがあったはずなのでようたが参加していない日を合わせると数字は少し変わると思います。)
このデータから分かりやすいのは、四年生と五年生のチームの試合あたりの得点数ですね。ようたがトップ下だった四年生に比べてボランチに下がった五年生のときのほうが得点力が下がってるんですね。
確かに昨年度はようたの攻めあがるシーンってほぼ見た記憶ないですからね。ポジションをボランチに変えたことに加えて1バックではなかなか難しいのが数字にも表れてますね。
また同じ観点を六年生のデータと比べると四年生時相当の得点力になっています。エースがほとんどの試合で不在だったことを考慮しつつ、チーム得点に対するようたの得点の割合を見てみると、それなりにエース不在の穴を頑張って埋めていたのかなーと思います。
ただ、たかだか23%なので、ようたを含めた選手みんなでカバーしてきたと考えるのが順当ですね。
とはいっても、16%や9%といった数字からは十分伸びているので、ようた自身も攻撃への意識がちゃんと出てるってことなんでしょうね。エース復活後もこの意識を変えることなく続けていければチームの攻撃力も四年生以上のものになるのではないかと思います。もちろん守備もきちんとしないといけませんけどね。
ただ気を付けなければいけないのは、試合あたりの失点の傾向を見るとセンターバックの選手の成長というのも大きいですが、六年生になってから対戦しているチームにはまだまだ強豪が多く含まれていないというのも分かりますので、攻撃ばかり考えずに守備面も引き続き気を引き締めていって欲しいですね。
最後の補足として、今回数字から見た感想は、当然戦ってきた相手の強さも異なりますし、選手たちそれぞれの力量も変わってきているので一概には言えないとは思います。ただこうやって数字で見てみるのもたまには面白いですね。
2016年5月25日水曜日
金沢区選抜との練習試合
今日は先週の磯子区選抜との練習試合に続いて金沢区選抜と練習試合です。
FAリーグ最終戦に勝利して1位抜けすると、金沢区のアローズSCが決勝トーナメント初戦の相手になりそうなので前哨戦として気を引き締めて戦って欲しいですね。
(ちなみに決勝トーナメント初戦は7ブロックが相手で、現在アローズSCが首位で続いて横浜かもめSCが2位。ただ残り試合は直接対決の1試合のみで勝ち点差は3というところなのですが、得失点差が12も開いているので現実的にアローズSCが1位抜けするのではないかと予想しています。)
Aチームの一本目(前半)は例によって応援に間に合わず・・・。
でも味方FWの得点で1-0と勝利をしたようです。良かった良かった。
同二本目(後半)は余裕で間に合いました。
ようたはここでの定位置となる左サイドハーフにポジションを取っています。
少し前の練習では声を出してボールを呼び込み、良いプレーをしていたのですがまた最近下降気味・・・。なかなか思うように成長しないなー。
あとサイドでボールを受けたときのまわりの動きも気になりますね。2トップの一角がほぼ必ずと言っていいほどサイドに流れてきています。これでは縦のスペースを消されてしまい、縦への突破はできませんね。
セオリー的に考えれば後ろからのボールをサイドに流れながら外側から受けるというのは子供には当然難しいプレーでしょう。またオフサイドにもかかりやすいので個人的にはあまりお勧めしないんですけどね。
となると横へのパスか後ろへ戻すしかなくなるので、効果的な攻撃とはいかないでしょう。やはりサイドプレーヤーの縦のスペースはつぶさないほうに一票です。
ただ、当然ですがそれがダメという訳ではなく、効果的なタイミングでこのようなプレーを混ぜることには賛成です。やはり同じことの繰り返しではなかなかにディフェンスは崩せませんからね。
一つ悩ましいのは本来が中央のプレーヤーかつパサーのようたがサイドにいるので、サイドを起点にしようとするのはありなのかもとは思います。ただそれにしても選択肢増やすためにもサイドのスペースは空けておいたほうが良い気はしますね。そもそも流れてきている選手は中で待ってて欲しいですし。FWなら得点が取れる位置を常に意識してポジションを取っていないと!
ちなみに見ているとこのチームは右サイドからはあんまり攻めない感じですね。中と左のコンビがほとんど?
で、試合はというとこれといったチャンスもピンチもなくそのまま前半含めて1-0で終了しました。
ようた自身のプレーとしては、もう少し丁寧にボールを収めて欲しいですね。後ろからのボールがイーブンに近い状態とは言え、もっとうまく体を入れればマイボールにできそうなシーンが二回ほどありました。単純なコントロールミスも何回か。
あとはやっぱり声ですかね。フリーなんだからもっと呼ぶべきですし、良いタイミングで攻め上がりワンツーを試みているプレーでも、味方が感じてくれずボールが戻ってこないというシーンもありました。きちんと要求すればもしかすると戻ってきたかもしれません。そうすればそのときの味方のパスミスもなかったかもしれませんしね。
美晴の試合でもそうですが、もっともっと要求して試合をコントロールできないと、今より高みには登れないかなという気がしています。逆に言うとそこが伸びしろでもあるかなと。
日ごろの生活から改善が必要ですね。
FAリーグ最終戦に勝利して1位抜けすると、金沢区のアローズSCが決勝トーナメント初戦の相手になりそうなので前哨戦として気を引き締めて戦って欲しいですね。
(ちなみに決勝トーナメント初戦は7ブロックが相手で、現在アローズSCが首位で続いて横浜かもめSCが2位。ただ残り試合は直接対決の1試合のみで勝ち点差は3というところなのですが、得失点差が12も開いているので現実的にアローズSCが1位抜けするのではないかと予想しています。)
Aチームの一本目(前半)は例によって応援に間に合わず・・・。
でも味方FWの得点で1-0と勝利をしたようです。良かった良かった。
同二本目(後半)は余裕で間に合いました。
ようたはここでの定位置となる左サイドハーフにポジションを取っています。
少し前の練習では声を出してボールを呼び込み、良いプレーをしていたのですがまた最近下降気味・・・。なかなか思うように成長しないなー。
あとサイドでボールを受けたときのまわりの動きも気になりますね。2トップの一角がほぼ必ずと言っていいほどサイドに流れてきています。これでは縦のスペースを消されてしまい、縦への突破はできませんね。
セオリー的に考えれば後ろからのボールをサイドに流れながら外側から受けるというのは子供には当然難しいプレーでしょう。またオフサイドにもかかりやすいので個人的にはあまりお勧めしないんですけどね。
となると横へのパスか後ろへ戻すしかなくなるので、効果的な攻撃とはいかないでしょう。やはりサイドプレーヤーの縦のスペースはつぶさないほうに一票です。
ただ、当然ですがそれがダメという訳ではなく、効果的なタイミングでこのようなプレーを混ぜることには賛成です。やはり同じことの繰り返しではなかなかにディフェンスは崩せませんからね。
一つ悩ましいのは本来が中央のプレーヤーかつパサーのようたがサイドにいるので、サイドを起点にしようとするのはありなのかもとは思います。ただそれにしても選択肢増やすためにもサイドのスペースは空けておいたほうが良い気はしますね。そもそも流れてきている選手は中で待ってて欲しいですし。FWなら得点が取れる位置を常に意識してポジションを取っていないと!
ちなみに見ているとこのチームは右サイドからはあんまり攻めない感じですね。中と左のコンビがほとんど?
で、試合はというとこれといったチャンスもピンチもなくそのまま前半含めて1-0で終了しました。
ようた自身のプレーとしては、もう少し丁寧にボールを収めて欲しいですね。後ろからのボールがイーブンに近い状態とは言え、もっとうまく体を入れればマイボールにできそうなシーンが二回ほどありました。単純なコントロールミスも何回か。
あとはやっぱり声ですかね。フリーなんだからもっと呼ぶべきですし、良いタイミングで攻め上がりワンツーを試みているプレーでも、味方が感じてくれずボールが戻ってこないというシーンもありました。きちんと要求すればもしかすると戻ってきたかもしれません。そうすればそのときの味方のパスミスもなかったかもしれませんしね。
美晴の試合でもそうですが、もっともっと要求して試合をコントロールできないと、今より高みには登れないかなという気がしています。逆に言うとそこが伸びしろでもあるかなと。
日ごろの生活から改善が必要ですね。
2016年5月22日日曜日
FAリーグ四日目その2
本日一試合目に続いていよいよFC80洋光台戦です。
ちなみに一試合目の様子はこちら。
ちなみに一試合目の様子はこちら。
右サイドからの折り返しをようたがペナルティエリアの右端あたりで受けて若干持ち直しにもたつくも左足でミドルシュート。これがゴールネットに突き刺さり先制点です。
ただこれ以降は洋光台に押し込まれる時間もあり、なかなか得点できません。中中という攻めになってしまい、リズムがつかめていませんね。このまま1-0で前半を折り返します。
後半になるとやっと怪我明けのエースに本調子が戻ってきます。中央でキレキレのドリブルを見せていますね。さすがです。
そして右サイドの角度のないところから思い切って右足を振るとこれがゴールネットに突き刺さります。スーパーゴールです。
そしてコーナキックのあとの混戦からセンターバックの選手がボールを押し込み追加点。
そしてまたゴールから遠目の位置でエースが倒されフリーキック。彼が乗ってきているのとは正反対に直前のフリーキックをようたが枠の外に外して嫌な感じになっているのもあり、そのままエースがフリーキックでゴールを狙いシュート。これが追加点となり安心してみていられる点差がついてきました。
こりゃーようたはちゃんと練習して精度をあげていかないと。
その後1失点してしまいますが、すぐに交代で出てきた選手のセンターリングをFWの選手が狙いすましてヘディングシュート。すぐに取り返すことで洋光台の反撃ムードを一瞬にして押さえました。
そして試合が終了し、終盤の大一番で勝利をものにしました。
美晴SC 5-1 FC80洋光台 ようた1得点
さー、残るは最終節の鶴ヶ峰SC戦のみです。過去二回対戦してますが、ようた自身2得点にハットトリックとそれぞれの試合でマルチ得点をしている相性の良い相手ですので、今回も活躍が期待できるかな。
ただちょっとプレースキックの精度が落ちてきているのが気になります。おそらくパワーがついてきたのでただ強く蹴っていればちょうど良かった時期から、コースとスピードを両立して制御するのに慣れてきていないのでしょう。壁も大きくなってきているのでカーブで落とすことも必要ですしね。しっかり練習して、今まで武器だったキックの精度に磨きをかけていきましょう!
FAリーグ四日目
FAリーグのブロック予選もあと二日。今日はいよいよFC80洋光台と首位攻防戦です。
今までの戦いはエースを温存しつつの試合が多かったので、同勝ち点で並びつつも得失点差で僅かに下回っています。
ここは一つ、直接対決を制しつつ、得失点差でもひっくり返してしまいましょう。
ここは一つ、直接対決を制しつつ、得失点差でもひっくり返してしまいましょう。
まずは本日一試合目の上星川SCです。昨年度の市長杯や一昨年度の国チビなどの結果を見るとそれほど苦戦する感じではなさそうですが、何せ初対戦のチームなので気を引き締めて臨みたいところです。
ただ試合が始り終始攻勢に出るもののなかなか得点に結び付きません。この辺りがエースを温存している影響でしょうか。ようた自身も強烈なミドルシュートを放ちゴールを狙いますが惜しくもクロスバーを叩いてしまいました。
前半は打てども打てども入らずスコアレスで折り返します。
後半に入るとついにエース登場です。前線に溜めができると同時に攻撃に厚みが出てきます。
そして右サイド内よりの位置でようたからシュート気味の高速クロスが中に入ると、中で待っていたエースが左足インサイドでドンピシャボレー。ようやく先制点が生まれました!
二点目はようたです。ペナルティエリア内の混線から押し込みました。その前のシュートで決めてたらキレイだったんですけどね。まー入ったのでよしとしよう。
立て続けに今度はもう一人のFWから。彼も得点が欲しかったでしょうからこれでリズムに乗ってくれるといいですね。
最後にエースがゴールキーパーからのスローを受けそのまま単独で抜け出し追加点。
後半は良い流れになり勝利をものにしました。
ただ試合が始り終始攻勢に出るもののなかなか得点に結び付きません。この辺りがエースを温存している影響でしょうか。ようた自身も強烈なミドルシュートを放ちゴールを狙いますが惜しくもクロスバーを叩いてしまいました。
前半は打てども打てども入らずスコアレスで折り返します。
後半に入るとついにエース登場です。前線に溜めができると同時に攻撃に厚みが出てきます。
そして右サイド内よりの位置でようたからシュート気味の高速クロスが中に入ると、中で待っていたエースが左足インサイドでドンピシャボレー。ようやく先制点が生まれました!
二点目はようたです。ペナルティエリア内の混線から押し込みました。その前のシュートで決めてたらキレイだったんですけどね。まー入ったのでよしとしよう。
立て続けに今度はもう一人のFWから。彼も得点が欲しかったでしょうからこれでリズムに乗ってくれるといいですね。
最後にエースがゴールキーパーからのスローを受けそのまま単独で抜け出し追加点。
後半は良い流れになり勝利をものにしました。
美晴SC 4-0 上星川SC ようた1得点
お昼を挟んで次はFC80洋光台戦です。この勢いで勝利を目指しましょう!
2016年5月21日土曜日
ようたの運動会 ~6年生編~
今日はようたにとってついに小学校最後となる運動会が開催されました。明日はFAリーグの大一番があるということで、もし今日が雨だった場合には運動会が明日の日曜日に順延されてしまうので今日までドキドキでした。どちらも大事ですからね~。
さてとりあえず過去の運動会を振り返っておきましょうか。
さてとりあえず過去の運動会を振り返っておきましょうか。
こうやってみると1年生、2年生のときの投稿がないのが残念。もっと早くブログはじめておけば良かったかなー。
今日の出番は午前中に徒競走に騎馬戦、午後にダンス(ソーラン節)に高学年リレーといった感じです。今年も長丁場&暑そうなので、テント持参で準備万端です!
最初の出番の徒競走では、最終レースで各組のスピード自慢たちの対決になります。したがって実質的な学年チャンピオン決定戦みたいな感じになっています。
ちなみに過去ようたは徒競走で負けたことがないので毎年のようにみんなにプレッシャーかけられてスタートに失敗することも結構ありましたね。
が、今年はついに事前の練習で負けてしまったので本番では逆にリラックスして臨めるかな?
それにしてもこの年代は急に背が伸びる子が多いせいか、徒競走の勢力図が結構変わりますね~。ようたはマイペースにしか伸びないけど。
さて今年のようたは第5レーン、そしてそのライバルは第2レーン。スタートが苦手なようたとしては逆のほうがやりやすかったですね~。
スタートの合図が鳴り、一斉にスタートを切ります。そんなに遅れた子はいなさそうですね。ようたのスタートもまずまずかな。
ただやっぱりライバルの子が速い速い。ようたより10cm以上上背があるのでストライドの差が結構あるんでしょうね。コーナーを曲がり切るころには体二つほどリードされてしまっています。
最後までようたも食い下がっていたのですがほぼそのままの大勢でゴール・・・。小学校の徒競走で初めての敗戦となってしまいました。
なお、ようたの走っているところを見ると緊張した場面では肩に力が入った走りをする癖が出てましたね。なので、まだまだ向上の余地はあるかなと。もちろんこれから身長ももっと伸びるでしょうしね。
今回の負けをバネに今後も頑張ろう!足が速いのはサッカーにも有利ですからね。
そしてライバルの子はついにNo1に!良い走りでした、おめでとう!
お次の騎馬戦のほうは馬役(右サイドバック的な)なので割愛。
ちなみに瞬殺されてました。赤組も惨敗・・・。
そしてソーラン節も割愛。やる気のない動きがひどかった。まー、ようたの動きはいつもあんなもんか。
ということで最後の最後は高学年リレーです。直前の中学年リレーで赤組が一位となったので、高学年のほうも期待がかかっています。
というのも徒競走で紹介した子は同じクラスなのでリレーでは味方なのです。これは心強い。
子供たちの作戦では彼に序盤のリードを作ってもらい、ようたでとどめをさすイメージのようです。万一のことがあっても抜き返す、と。
そしてこの作戦が見事的中!途中追い詰められるシーンもありましたが、女の子のエース格の子が素晴らしい走りで差を広げると、アンカーのようたに渡ることには体勢が決定しており、後は差を広げるだけ。
大差をつけての勝利となりました!
こうして最後の種目も終わり、いよいよ結果発表に…。なんと大逆転で総合優勝となりました。
¡Felicidades por la victoria!
今日の出番は午前中に徒競走に騎馬戦、午後にダンス(ソーラン節)に高学年リレーといった感じです。今年も長丁場&暑そうなので、テント持参で準備万端です!
最初の出番の徒競走では、最終レースで各組のスピード自慢たちの対決になります。したがって実質的な学年チャンピオン決定戦みたいな感じになっています。
ちなみに過去ようたは徒競走で負けたことがないので毎年のようにみんなにプレッシャーかけられてスタートに失敗することも結構ありましたね。
が、今年はついに事前の練習で負けてしまったので本番では逆にリラックスして臨めるかな?
それにしてもこの年代は急に背が伸びる子が多いせいか、徒競走の勢力図が結構変わりますね~。ようたはマイペースにしか伸びないけど。
さて今年のようたは第5レーン、そしてそのライバルは第2レーン。スタートが苦手なようたとしては逆のほうがやりやすかったですね~。
スタートの合図が鳴り、一斉にスタートを切ります。そんなに遅れた子はいなさそうですね。ようたのスタートもまずまずかな。
ただやっぱりライバルの子が速い速い。ようたより10cm以上上背があるのでストライドの差が結構あるんでしょうね。コーナーを曲がり切るころには体二つほどリードされてしまっています。
最後までようたも食い下がっていたのですがほぼそのままの大勢でゴール・・・。小学校の徒競走で初めての敗戦となってしまいました。
なお、ようたの走っているところを見ると緊張した場面では肩に力が入った走りをする癖が出てましたね。なので、まだまだ向上の余地はあるかなと。もちろんこれから身長ももっと伸びるでしょうしね。
今回の負けをバネに今後も頑張ろう!足が速いのはサッカーにも有利ですからね。
そしてライバルの子はついにNo1に!良い走りでした、おめでとう!
お次の騎馬戦のほうは馬役(右サイドバック的な)なので割愛。
ちなみに瞬殺されてました。赤組も惨敗・・・。
そしてソーラン節も割愛。やる気のない動きがひどかった。まー、ようたの動きはいつもあんなもんか。
ということで最後の最後は高学年リレーです。直前の中学年リレーで赤組が一位となったので、高学年のほうも期待がかかっています。
というのも徒競走で紹介した子は同じクラスなのでリレーでは味方なのです。これは心強い。
子供たちの作戦では彼に序盤のリードを作ってもらい、ようたでとどめをさすイメージのようです。万一のことがあっても抜き返す、と。
そしてこの作戦が見事的中!途中追い詰められるシーンもありましたが、女の子のエース格の子が素晴らしい走りで差を広げると、アンカーのようたに渡ることには体勢が決定しており、後は差を広げるだけ。
大差をつけての勝利となりました!
こうして最後の種目も終わり、いよいよ結果発表に…。なんと大逆転で総合優勝となりました。
ちなみに、どうやら赤組優勝は12年ぶりだったらしい。ようたたちの代で赤組の歴史を変えれたのも嬉しいですね。
明日のFAリーグに向けていい流れが出来ましたね。¡Felicidades por la victoria!