ということで、すべての順位が確定しました。
横浜FC戸塚も最終戦勝利で順位を上げ、横浜FCでワンツーを飾れたのは良かったですね。
ただ鶴見としては悔しい敗戦だったので、次に対戦するときはきっちりリベンジしましょう!
そして3位には藤沢が入り、2部からの昇格チームが上位に入ったことで、今後の勢力図が変わる年になったのかもしれません。次年度はどういう結果になるのか楽しみですね。
さらにビックリしたのはリーグ終盤まで優勝争いをしていたSCHが、鶴見との直接対決から3連敗でまさかの降格。優勝を飾ったU-15とは対照的な結果になってしまいました。
振り返ってみるとシュートを除き上位はJ下部(鶴見をJ下部とするのかは微妙かもですが)、藤沢も戸塚も新しいチームですし、やはり選手がそちらに流れていってるんですかねー。
それにしても優勝した鶴見ですら勝ち点19どまりで、降格するSCHも勝ち点は12まで行っているという大混戦の2017-2018シーズン2ndステージでした。
それぞれのチームがU-14でどこまで伸びるのか、U-15で対戦するときが楽しみですね。