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2019年3月6日水曜日

U-15リーグ戦の対戦成績(U-14時)

先日はU-13リーグの振り返り的な感じでまとめてみました。
今日はU-14時に参加したU-15 3部リーグの全対戦成績をまとめてみます。
※前回同様スコアの部分のリンクをクリックすると当時のブログ記事に飛びます。

<ファーストステージ>
開催日対戦相手勝敗スコア
4/22SCDジュニアユース×0-3
4/30横浜GSFC×1-4
5/3リーベルプントFC2-1
5/13TOKYU Reyes FC 2nd×0-1
5/20湘南リーブレ・エスチーロJY×0-2
5/26バディーJY1-1
5/27ヴィクトワールS.C3-3
6/2フットワーククラブ1-0
6/3グラシア相模原×1-3

ファーストステージはデコボコピッチと上級生のスピードとパワーに慣れるのに時間がかかっていましたね。ただなかなかメンバーが揃わない状況でよく戦っていたかなと。

<セカンドステージ>
開催日対戦相手勝敗スコア
7/21FCパルピターレJY×1-2
8/25むげんJY4-3
9/8ALL Z JY6-2
9/15FC厚木JY MELLIZO2-2
10/6TOKYU S Reyes 2nd×0-1
10/13SUERTE FC Chigasaki3-2
11/4横浜栄FC×0-2
11/10横浜FCジュニアユース戸塚×0-1
11/24湘南リーブレ・エスチーロJY×0-6

セカンドステージは終盤三試合を怪我で出れなかったのは痛かった。
今シーズンはどんな成績を出してくれるかな?まずは一部復帰を目指していこう!

2018年6月21日木曜日

U-15県3部リーグ1ndステージ最終順位表

ようやくグループGの最終節がすへで終了したので順位表を更新しました。


ヨウタたちの鶴見はギリギリ踏み留まって残留です。いやー危なかったですね。

しかし上級生相手に惜しい試合がいくつかありましたし、2ndステージに向けても良い経験になったのではないでしょうか。

2ndステージの組合せがどうなるのか楽しみですね。2部昇格目指して頑張っていきましょう!


追記:大会規定によりリーベルプントFCとTOKYU S Reyes 2ndの順位は逆になるようです。得失点差より直接対決の対戦成績が優先されるみたい。

2018年6月3日日曜日

県リーグ1stステージ グラシア相模原戦

今日はついにリーグ最終戦。昨日残留が決まってホッとしてるところではありますが、やっぱり最後は勝って締めたいところですね。

ただ今日も試合開始直前まで本職センターバックが全滅だったので、またもやボランチコンビがセンターバックコンビになることに。大丈夫かなー。

ということでスターティングイレブンはこんな感じ。


試合開始早々にゴール正面でファールを取られます。このFKを直接決められて先制点を献上してしまいます。
その後には左サイドから緩いセンターリングを上げられゴール正面に。相手選手にボールをチョイと浮かせられそれをボレーでゴールに叩きこまれてしまいます。浮かせられたときにボールを見てしまったのか寄せていればというシーンでしたね。
でもまだ時間はあるので落ち着いていきましょう!
前半を0-2で折り返します。


後半には学校行事でウォーミングアップに間に合わなかった本職センターバックの選手が出てきます!開始時点ではそれほど変化はなかったみたいですが、数分後に以下のメンバー構成に変わったみたいですね。ヨウタも一列上がったいつもの位置にポジションを取っています。


しかしいろいろ変わったあたりで隙ができたのか何なのか分かりませんが、右サイドでプレッシャーが緩くなったところで角度のないところからミドルシュートを叩きこまれてしまいます。相手選手はコースを狙った素晴らしいシュートでした。
これで3点差と少し苦しくなってきましたね。

その後には途中ゴール正面少し遠目の位置でフリーキックのチャンス。ヨウタが無回転で蹴ったボールはキーパーの手前で変化し、狙い通りキーパーがこぼしますが惜しくも詰めきれず。

ただだいぶ押し込んで行けるようになってきた後半も終盤にかかったところで見事な崩しから最後は25番が押し込んでようやく1点返します。
ただ、反撃も少し遅かったかそのまま試合終了となりました。

横浜FC鶴見JY 1-3 グラシア相模原

これで1stステージも全試合が終了しました。三年生チームが中心のリーグで良い経験になったと思います。
2ndステージは良い成績を残せるように頑張っていきましょう!

2018年6月2日土曜日

県リーグ1stステージ フットワーククラブ戦

今日は川とのふれあい公園で3部リーグの第8戦となるフットワーククラブ戦がありました。

そしてまた今回も本職センターバック不在でボランチコンビが揃ってセンターバックに入る形になってます。ということでヨウタもセンターバックですね。


前半途中に24番がドリブルで仕掛け、深い位置まで運んでいき中央に速いパスを入れると、これを7番がシュートして先制点です。いい時間で先制することができましたね。

相手チームは左利きの10番の選手が攻撃のキーになっているようです。速くて力強い選手ですね。それでもマークしているヨウタを含め急造ディフェンスラインがよく踏ん張り何とか無失点で切り抜け、勝利を得ることができました。

横浜FC鶴見JY 1-0 フットワーククラブ

これで何とか一試合を残して残留確定となりました。
1stステージは慣れないデコボコピッチや三年生のパワーとスピードに苦労しましたが、徐々にではありますが対応できるようにもなってきました。
代わって出てくる選手も頑張ってましたし、もっと層を厚くして2ndステージはグループ優勝目指して頑張っていきましょう。

と言いつつも、先のことはもう少し置いておいて、今日は最終戦があります。勝利で締めくくれるように、まずは今日の試合に集中していきましょう!

2018年5月27日日曜日

U-15県3部リーグ1ndステージ順位表②

鶴見の残り試合が2試合となったところで順位表をまとめてみました。


鶴見は現在勝ち点5の8位。残留ラインギリギリにいますね。
そう考えるとこの土日の二試合で勝ち星が得られなかったのはかなり痛いです。とは言え順位的に下の2チームより有利であることは確かなので、残り二試合しっかりと戦って、そして勝利して残留をつかみとりましょう!

県リーグ1stステージ ヴィクトワールS.C戦

さて今日は昨日に続いてリーグ戦です。
1勝4敗1分とまったく波に乗れず降格圏目前・・・。今日は何としても勝利をつかみ取りたいことですね。

さて今日のスターティングイレブンはこんな感じ。
昨日の後半のメンバー構成に近いですね。


ちなみにこの日は等々力第一サッカー場と人工芝のピッチなのでこういうときにしっかりと勝ち点を積み上げておきたいですね。


試合はというと、前半のうちに幸先よく23番のゴールで先制しますが、昨日同様に早いタイミングで追いつかれてしまいます。なんか嫌な予感・・・。でも今日は何となくヨウタがゴールする気がするんですよね。頑張ってもらいましょう。

そして前半終了間際のプレーでフリーキックを得ると、ヨウタの蹴ったボールに4番が合わせて1点リードで前半を折り返します。


後半が始まると、どうやら今日はメンバーを変えずにスタートするようです。
その後味方のシュートがポストを叩いたり、ヨウタのフリーキックが外側のサイドネットを揺らしたりと惜しいシーンが続きますが、なかなか追加点が奪えません。

すると中盤でプレッシャーが緩くなったところでミドルシュートを叩きこまれてしまいます。これでまた同点に追いつかれるとまた嫌な空気になってきます。
こうなると相手も押せ押せになり、右サイドでプレッシャーをかけられ中央へのパスがミスになるとそれをさらわれ逆転ゴールを献上。あーいうときは中に逃げようとするのではなくて外に外に行ったほうが良かったですね。失点シーン以外にも同じようなプレーがあったので今後改善していきましょう。

このまま試合終了かという雰囲気が流れてきた試合終了間際に23番から斜めに走り出したヨウタに縦パスが出ます。これを受けたヨウタがエリア内で倒されてPKを得ます。微妙なジャッジだったかもしれませんが、後ろから接触があったのであの位置で受けようとしたヨウタを褒めておきましょう。

このPKを7番が落ち着いて決めて、この試合何とか引き分けに持ち込みました。

横浜FC鶴見JY 3-3 ヴィクトワールS.C

この日は私の予感が外れて、結局ヨウタのゴールを見ることはできませんでしたが、前半の勝ち越しゴールに試合終了間際のPK奪取とゴールに絡むプレーは随所に見れましたね。
あとこの日はレアルマドリードの13回目のCL制覇を見たあとで気持ちが乗っていたのか、積極的にミドルシュートを打つシーンも何回か見られました。

1stステージの目標3ゴールまであと2ゴール。残り2試合で2ゴールはどうかなー。

2018年5月26日土曜日

県リーグ1stステージ バディーJY2nd戦

今日は3部リーググループGの第六戦、バディーJY2ndとの試合がありました。
会場は南足柄運動公園・・・と思いきや、時間になっても会場の準備がはじまらず、??と思っていたら何かの手違いで会場間違え。両チーム選手ともども南足利市体育センターに移動して試合が行われました。こういうことあるんですねー。

さて今日のスターティングイレブンはこんな感じ。
まだ怪我で不在の選手もいたりと少しメンバーをいじってきていますね。


さて試合がはじまると立ち上がりはかなり押し込んでいます。今日は楽勝かなと思いきやなかなか得点が入りません。
ヨウタも中盤でワンツーから抜け出すと、ペナルティエリアに侵入してシュートを放ちますが、シュートの瞬間にうまく体を当てられ枠を捉えられず。決定機を逃してしまいました。
それでもヨウタがピッチ中央よりもやや左の位置でボールを持つと7番にスルーパス。シュートは惜しくもキーパーにブロックされますが11番が押し込みやっと先制点です。

しかし他にもいくつかチームとして得点機会がありましたが加点できずにいると、中盤右寄りを突破されセンターバックがピッチに足を取られた隙に相手フォワードにパスを通され同点に追いつかれてしまいます。うーん、なんであそこで相手フォワードがドフリーになっているんだろう。

その後少し左右のバランスが悪いと見たのか、前半途中からボランチの左右が入れ替わってますね。そのあたりは選手の判断でうまくできているようですが失点の前にしておきたかったですね。


前半を1-1で折り返すと珍しく後半は頭からメンバーを大きく入れ替えてきています。最初はこんな感じですかね。


前半とは異なり後半は主導権を持って行かれている感じです。全体的に運動量が落ちていますね。

後半途中にはフリーキックのチャンスがありましたが、無回転で狙ったボールは壁を越えて落ちていきますが左に逸れて枠を捉えられず・・・。レイエス戦のときと同じような方向に外れていってるので次はアジャストしていきましょう。


他にもいくつかチームとして決定機がありましたがネットを揺らすことができずゲームセット。勝ち点1を分け合う形となりました。

横浜FC鶴見JY 1-1 バディーJY

今週は連戦のため明日もリーグ戦があります。
残り三試合、何とかあと二つ勝って残留を確実にしていきたいところですね。

¡Vamos Yota!

2018年5月20日日曜日

県リーグ1stステージ 湘南リーヴレ・エスチーロJY戦

体育祭のあとは急いで茅ヶ崎方面に移動してリーグ戦の第5戦。相手は現在首位のリーブレエスチーロです。
この試合の会場は今シーズン初めての人工芝。昨シーズン優勝した勢いを取り戻したいところですね。


さて、この試合のスターティングイレブンはこんな感じ。なんと怪我やテスト休みなどでセンターバックが全滅。
なもので、いつものボランチコンビがそのままセンターバックコンビになるという緊急事態。ヨウタの相方は以前センターバックを本職にしていたのでよしとして、ヨウタはガチの試合でセンターバックをやったことはほとんどないですからねー。大丈夫か??
他にも前線の選手も何人か不在でベンチメンバーも少ないですね。でも代わりに出てくる選手にとってはアピールするチャンスですね。


試合のほうはというと、立ち上がりに中央から左に展開され、また中央に折り返されていきなり失点。前半のうちにほぼ同じ形で再度失点。今シーズンは前からのプレスを課題に取り組んでいたようにも見えますが、この日はそれがまったく効かず・・・。
前半を2点ビハインドで折り返します。

前半の途中から少しずつ選手を入れ替えますが、相手の攻撃を防ぐのが精いっぱいでそのまま試合終了。久しぶりの人工芝でのリーグ戦を落としてしまいました。

横浜FC鶴見JY 0-2 湘南リーブレ・エスチーロJY

首位のチームとは言え人工芝での戦いでそれほど力差があるようには感じなかったので、負けが込んでいる状況では非常にもったいない敗戦となったかなという印象です。
とはいえ、終わってしまったことは仕方がないので、切り替えて来週の連戦に備えていきましょう!!

2018年5月14日月曜日

U-15県3部リーグ1ndステージ順位表

試合消化も少しだけ他のチームに追いついてきたので、今年も順位表を作ってみました。


我が鶴見は開幕4試合で勝ち点3の8位は厳しい状況ですね。まずは残留を目指して頑張って欲しいです。目標は2ndステージで二部昇格!

次節は首位湘南リーブレ、何としても勝ち点が欲しい。頑張れ鶴見!!

¡Vamos Yokohama FC Tsurumi!

2018年5月13日日曜日

県リーグ1stステージ TOKYU Reyes FC 2nd戦

今日は雨の中、南足柄市運動公園でリーグ戦の三戦目がありました。相手はTOKYU Reyesの2ndチーム。半年前にTRMをしたときの様子はこちら。

この試合からキャプテンでセンターバックの選手が飛び級でU-15チームに合流してしまったため、苦戦が予想されます。
その分ボランチのヨウタが引っ張ってくれるといいんですが・・・、そんなキャラじゃないか。

さて今日のスターティングイレブンはこんな感じ。
今日はもう一人のセンターバックも怪我で欠場ということで急造センターバックコンビに期待ですね。


立ち上がりから前半途中までは鶴見が押し込み、レイエスがショートカウンターで応戦するという感じが繰り返されている印象です。ただそのうちのワンプレーで先制点を献上してしまいました。相手シュートが味方ディフェンダーに当たってコースが変わる不運・・・。
でもシュートブロックにしっかり行った結果なのでこれは仕方ない。

その後は互角な展開が続きますが、こちらはシュート数こそ上回っているものの、ミドルシュートが多く、なかなかエリアの中まで持っていけてない。

前半途中には若干距離があるものの良い位置でフリーキックのチャンス。ブレ球で狙い壁を越えて良い感じで落ちましたが左に逸れてしまいました。どうやら本人いわくブレ球は横のコントロールが難しいらしい。まーでも良いチャレンジでしたね。

そして後半になり運動量が落ち、プレスが弱まると次第に相手中盤に自由にされるシーンが増えていきます。前節のようにもっともっと前線から中盤まで頑張ってプレスに行かないとこういう感じになっちゃいますね。ベンチからも仕切りにプレスの指示が飛んでいます。

いくつかゴール前でシュートまで運べるシーンが出てはきましたが、ネットを揺らすところまで行けずゲームセット。リーグ戦連勝とはなりませんでした。

横浜FC鶴見JY 0-1 TOKYU Reyes FC 2nd

ただチーム発足時は置いておいて、半年前にTRMをしたときには1-4で負けていることを考えると、だいぶ成長したのかなと感じる試合でもありました。
次に対戦するときには何としても勝利をつかみ取りたいですね!

次節は来週、今年度のリーグ戦では初めての人工芝での試合です。ただヨウタは体育祭の日なので疲労が気になりますね。しかもまた平塚と会場が遠い・・・。どれだけやれるかなー。

2018年5月3日木曜日

県リーグ1stステージ リーベルプントFC戦

今日も古市場サッカー場でリーグ戦。相手はリーベルプントです。そろそろこのデコボコピッチを克服しないとねー。
ただ今日は試合開始前に選手たちが頑張って整備していましたが、明け方まで降っていた雨の影響で水たまりだらけのピッチ状態。それでなくても三年生のフィジカルに苦労している状況でさらに厳しい戦いが予想されます。

さー、今日のスターティングイレブンはこんな感じ。なんと日頃サイドハーフの選手がサイドバックに入っていますね。


応援に駆け付けたときにはすでに試合が開始されており、すでに先制されていたようです。まだ開始数分しか経ってなかったはずなんだけどなー。
そしてここのグランドは応援場所に草が生い茂っているのでそこを均しているいると歓声が。どうやら同点に追いついたようです。聞くところによるとヨウタの蹴ったコーナーキックが直接ゴールに吸い込まれたようです。強い風にも助けられたっぽいですね。

それにしても試合開始早々に相手選手と交錯して泥だらけに。


そして続く前半途中に7番が前線で抜け出し落ち着いてゴールに流し込み勝ち越し点を決めてくれます。
その後は相手の猛攻に耐えながらいくつかチャンスを作りますが、このピッチで最後のところでうまくコントロールできないシーンが続きます。それでも最後までゼロで押さえて1stステージ初勝利となりました!

横浜FC鶴見JY 2-1 リーベルプントFC ヨウタ1得点

あと二つ勝てば何とか残留ラインにのってきますかねー。
ゴールデンウィーク後半は合宿なので次節はその次の週、相手はTOKYU Reyes 2ndになります。まずは連勝目指して頑張りましょう!