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2018年7月31日火曜日

TRMデー

今日は応援には行けなかったので、現地に応援に行かれた父兄の方からの現地リポートをベースに。

まずは一試合目のスターティングイレブンはこんな感じだったみたい。先日の合宿あたりからだいぶ固まってきちゃいましたね。


横浜FC鶴見JY 2-0 1FC川越水上公園

春休みに対戦したときは負けっぱなしだったので、今日はリベンジできて良かったですね。


お次のスターティングイレブンはこんな感じ。


横浜FC鶴見JY 3-0 調布FC


三試合目は一試合目と同じスターティングイレブンで。相手は中村憲剛選手の出身チームみたいですね。

横浜FC鶴見JY 3-0 府ロクJY


最後は先日戦ったパルピターレの二年生チーム。(先日のリーグ戦は三年生のはず)


横浜FC鶴見JY 1-3 FCパルピターレJY

最後勝って締めくくれなかったのは残念。でも今日は暑かったから最後はバテたのかもしれませんね。お疲れ様!

これで全試合終了だったようです。

2018年7月29日日曜日

FC厚木DREAMSとのTRM

今日は下川入サッカー場で厚木DREAMSとTRM。結果は以下のような感じでした。

1試合目 1-0
2試合目 0-3
3試合目(前半のみ) 2-3

この日も出たときはすべてセンターバック。だいぶ板についてきたかな。
ちなみに一試合目のスターティングイレブンはこんな感じ。


1試合目は攻めてる割には点が取れない…。やっぱり大味な攻め方が多いので取りきれないのかなー。もう少し中盤でボールが回せるといいんだけど、ちょっと攻め急ぎ感がある感じでした。

ただ3試合目にはロングシュートで久しぶりにゴールも決めれたし、ヨウタ自体の出来はまずまずだったかな。ただもう少しボランチに戻ったときを意識して攻撃の組み立てが出来るといいですね。

あとはセットプレーですかね?最近センターバックの位置から蹴りに行くのが面倒なのかコーナーキックを蹴りに行かないんですよね。
ヨウタは速くて曲がるボールが蹴れるので、中で合わせるほうは得点しやすいと思うんですが。
最近セットプレーでの得点があまりないのでチームで話し合っていけるといいかなと。


さて最近のコンバートで神奈川No.1ボランチへの道は遠ざかってるんだろうか。それともこの回り道が守備をしっかり覚えることに繋がって逆に近づいてるのかな?
今後に期待してみましょう!

2018年7月24日火曜日

SUPER COPA 2018 SUMMER優勝!

さー、いよいよ今日は準決勝です。暑い暑い夏の戦いも大詰めを迎えています。

準決勝の相手は千葉の雄Wings、この学年は昨年度関東一部にいた強豪チームです。先月にLiga SWSで対戦したときには1-5で苦渋をなめさせられたようです。
とは言ってもこのときはヨウタが三年生チームに行っていたときで不在でしたし、今回きっちりリベンジしておきましょう!

この試合でもヨウタはセンターバックで先発出場です。


試合開始後まもなく8番のゴールでさい先よく先制します。
そして前半の20分過ぎにはエリア内で28番がルーレットでディフェンダーをごぼう抜き!!!貴重な追加点を叩きこみます。昨日のミドルに続きビックリしました。

後半にエリア内のハンドでPK、これを決められ1点差に詰め寄られますが、反撃をこれで押さえて決勝進出です!!

横浜FC鶴見JY 2-1 Wings


そしてそして13:30からついに決勝戦がキックオフです。昨年度のU-13リーグ優勝が決まる試合以来のドキドキですね。
そのときの様子はこちら。
さて決勝戦の相手はシュートJYで神奈川対決!
過去リーグ戦で二度対戦していますね。そのときの様子はこちら。
いずれも負けていないので、ここは自信を持って試合に臨みましょう!でも過信は禁物。

さてスターティングイレブンはこんな感じ。ヨウタはセンターバックで先発出場です。
昨日から動きにキレのある23番が続けて先発していますね。


試合開始早々にビッグチャンス。8番が左ゴールラインぎわまでえぐって最後に中へ。24番のシュートは惜しくも枠の外でしたが非常に良い攻撃でした。
その後膠着状態が続きましたが20分過ぎにようやく8番のゴールで先制します。準決勝に続いて先制点と今日はノッテますね。

前半を1-0で折り返すと後半には再び8番がスーパーミドルで追加点を奪います。あーゆーシュートは28番のオハコなんですけどね。
そして試合終了間際にはコーナーキックから最後は5番と24番が同時に押し込みダメ押し点。どっちのゴールなんだろ。
そして試合終了のホイッスル!

横浜FC鶴見JY 3-0 シュートJY

昨年度の県1部リーグ優勝に続き、久しぶりのタイトル獲得となりました!!
選手のみんなおめでとう!


それにしても準決勝のWingsにしろ、決勝のシュートにしろ、手ごわく強いチームでした。彼らに次も勝つためには、これからもしっかりとトレーニングを積んでさらなるレベルアップが必要ですね。

また、この日は昨日のフリーキック同様にPKでの失点こそありましたが、それ以外流れの中では失点していないのも、この大会で大きな自信になったのではないでしょうか。

あと、ヨウタ自身はジュニア時代含めてこれまであまりヘディングの競り合いをしてこなかったのですが、この日は何度も空中戦で競り勝っており、センターバックの経験はこの先生きてくると感じることができましたね。
結構ジャンプ力あったんだ、とちょっとビックリ。
こうやって少しずつ引き出しが増えていくと、ボランチの戻ったときに一回りも二回りも大きな選手になれると思いますので、これからもたくさん吸収していきましょう!


目指せ神奈川No.1ボランチ!!

2018年7月23日月曜日

SUPER COPA 2018 SUMMER二日目

昨日の予選リーグを一位抜けして、まずはトーナメント決定戦。相手は川崎CHANPです。
これで勝てば上位トーナメント進出が決まります。

ヨウタは昨日と同じくセンターバックで先発です。


前半早い時間に24番の得点で先制するもフリーキックを決められて同点で前半を折り返します。あの位置でのファールはちょっと不用意でしたね。
しかし後半10分を過ぎたころに28番のスーパーミドルで再びリード!
いやー、ビックリした。彼はどこからでも狙ってるんですね。
これをしっかり守り切り神奈川対決で勝利しました。

横浜FC鶴見JY 2-1 FC川崎CHAMP B

これで上位トーナメント決定でベスト8!


次の準々決勝は東京のチームですね。この試合もセンターバックで先発です。だいぶこの4バックは安定してきましたね。


この試合は前半の15分間くらいで3得点しほぼ試合を決定付けます。
その後決定機を外して勢いが止まったかにも思いましたが、後半にも3得点と危なげなく勝利することができました。

横浜FC鶴見JY 6-0 調布FC

この日はフリーキックで1失点こそしてしまいましたが、他はゼロに押さえていましたし、だいぶセンターバックとしてチームに貢献できるようになってきました。
今はしっかりと守備の技術を身につけて、ボランチに戻ったときに一回り二回りと成長していきましょう。

さーこれでついにベスト4です!
この日はその後TRMも行い、その試合では12-0と大勝して気分も乗っているかと思いますし、明日の準決勝も頑張っていきましょう。

2018年7月22日日曜日

SUPER COPA 2018 SUMMER初日

今日からヨウタたちは夏の合宿第一弾に出発。
結果は応援にかけつけた父兄の方からの現地リポートから。

初戦のスターティングイレブンはこんな感じ。ヨウタはこの日もセンターバックで先発です。


横浜FC鶴見JY 2-1 C.AアレグレB

先制されるも逆転勝ちだったようです。


二試合目はこんな感じ。引き続きセンターバックで出場。初戦の失点がどういったものか分かりませんが、ちゃんと修正できてるのかなー。
あと現地リポートによると相手フォワードがやたら大きいみたいです。まだ成長途上のヨウタとは10cm以上の差みたいだけど大丈夫かなー。

前半はどうやら五分の戦いでスコアレスで折り返します。そして後半開始直後にコーナーキックから失点。セットプレーはちゃんと練習しないとダメですね。
しかしこの日の鶴見は粘り強い。昨日の逆転負けの悔しさが良い方向に出てるのかな?
逆転勝ちで勝利をものにしました。


横浜FC鶴見JY 3-1 FC.VIDA A


二試合振り返ると中盤をフレッシュにしてから同点劇や逆転劇に繋がってるみたいですね。やはりこの暑さで選手たちはきついんでしょうね。

さてこれで初日のグループリーグを一位通過しました。明日以降は決勝トーナメントになるので、優勝目指して頑張っていきましょう!

2018年7月21日土曜日

県リーグ2ndステージ FCパルピターレJY戦

今日は酒井スポーツ公園でセカンドステージの初戦、相手はパルピターレ。
それにしても暑すぎる・・・。

さて今日のスターティングイレブンはこんな感じ。ヨウタはセンターバックで出場です。


前半に28番の選手がキーパーの頭を越える技ありミドルで先制します。彼は本当にシュートが上手いですね。どこからでも常に狙ってるんでしょうね。

ただその後に左サイドで前がかりになったところを奪われ縦にスルーパスを出されます。ヨウタがディフェンスに行きましたが間に合わず、中に折り返されたところを決められて同点に追いつかれてしまいます。
本人いわくゴール前には出されないようにしたらマイナスに出されたらしい。


後半にはヨウタのヘディングクリアをハーフライン付近で拾われ、中盤の選手がプレッシャーには行ったものの一発でかわされそのままミドルシュートを打たれて逆転を許してしまいます。その後メンバーチェンジしましたが、中盤の運動量が落ちてきて嫌な予感はあったので、もう少し早めに手を打ちたかったですね。
ま、育成重視の学年と考えると我慢させたかったのかもね。

その後、23番、7番と攻撃のカードを切りつつ、センターバックの選手を入れてヨウタを一列上げるなど攻めに出ますが、ちょっと残り時間が少なかったですね。メンバーチェンジ後には押し込み続けていたので余計に残念。
勝てそうな相手だっただけにもったいなかったなー。

横浜FC鶴見JY 1-2 FCパルピターレJY

初戦は黒星発進となりました。