まずはざっくりと思い出してみよう。
(1) フリーキックの精度
(2) コーナーキックの精度
(3) 決定機の演出
(4) 攻守の運動量
(5) 1対1の守備
(6) 判断の早さ
まー、こんなところですかね。過去のブログ記事も併せながら振り返ってみましょう。
(1) フリーキックの精度
こちらようたの特徴の一つですね。小さいころはキック力、とは言っても力が強かった訳ではなく蹴り方がある意味完成されていたので強いシュートが打てただけですが、比較的力任せだった印象がありました。代表的だったのがこのときですかね。
高学年になると無回転を覚えたのですが相手キーパーのレベルが上がってきてなかなか直接決めれることが少し減ってきた時期がありました。まわりから見るとスランプに見えたのかもしれませんが、今思えばそういうことだったんでしょうね。
ちなみに今はプレッシャーが少ないときにはドリブルシュートを無回転で狙って打つこともあります。記憶に新しいのはこんなところですかね。
ちなみに今はプレッシャーが少ないときにはドリブルシュートを無回転で狙って打つこともあります。記憶に新しいのはこんなところですかね。
そして小学生も最終学年になるとようやくカーブを覚えてきました。無回転と順番が逆なんじゃないかと思ったりもしますが・・・。
そして一番のポイントは、勝負がかかったギリギリの時間帯でもプレッシャーに負けずに決め切るハートを持ったことですかね。
この中でも一番は日産スタジアム杯準決勝ですよね。ゴール直後に試合終了の笛が鳴ったときにはしびれましたね。
ちょっと長くなったので残りは次回に。