2017年の第一四半期は小学校年代で大きな大会が凝縮されたので、続きのジュニアユース年代は②でまとめてみます。
BANFFカップ参加初日
BANFFカップ参加二日目
記念すべきジュニアユース最初の対外試合でした。最初に出た試合で1得点2アシストと上々の滑り出しでしたね。
ようたの体育祭 ~1年生編~
サッカーとは離れますが、中学生最初の体育祭がありました。
小学生最後の運動会では成長著しい子に初めての負けを喫してしまいましたが、中学生になりヨウタも身長伸びたことでまた活躍できるようになっていましたね。
リレーでは持久力、瞬発力ともに良い出来でした!
久しぶりのTRM
戸塚とのTRM
この投稿を書いたときには何てことない内容だったのですが、思えばこのときがターニングポイントだったのかもと、振り返ってみると思ったりします。
というのもこのときにサイドバックを試されてから、1stステージ終盤までサイドバックで固定されていたのです。
いつぞやか聞いたところによると、ボランチとしてはまだポジショニングに課題があったので、視野が半分で済むサイドバックで少し勉強せいって話だったようです。今じゃすっかり元のボランチに戻ってますが、このときの経験が生かせてるのかな??
でもいろいろ目的をもって試してもらえるのはありがたいことですね。
ストロングポイント①
ストロングポイント②
ストロングポイント③
ストロングポイント④
ストロングポイント⑤
何となくたまには課題ばかりでなく、良いところを整理してみようということで5回に渡って書いてみてました。完全に親バカですね。
まーでもまた半年後に振り返ってみるとどう成長してるのかが分かって面白いかも。
2017年度神奈川県U-13 1部リーグ開幕
2017年度神奈川県U-13 1部リーグ横須賀シーガルズ戦
2017年度神奈川県U-13 1部リーグSC相模原戦
2017年度神奈川県U-13 1部リーグ湘南ベルマーレ小田原戦
2017年度神奈川県U-13 1部リーグAZ FCエスペランサ戦
2017年度神奈川県U-13 1部リーグ大豆戸FC戦
2017年度神奈川県U-13 1部リーグ横浜GSFC戦
2017年度神奈川県U-13 1部リーグ バディーJY戦
2017年度神奈川県U-13 1部リーグ SCH FC戦
2017年度神奈川県U-13 1部リーグ最終順位表
そしていよいよリーグ戦が行われました。まずは1stステージ。
開幕連勝と好スタートを切ったのですが、三戦目からまさかの三連敗。結局四位で1stステージを終えましたがあそこで下位相手に取りこぼしていなければ優勝もあったのにって感じでしたね。
あと1stステージは怪我で欠場したAZ戦以外はすべてスタメン出場させてもらったのも大きかったですね。試合出場で経験を積ませてもらっているのは2ndステージにもきっと繋がるはず。
Liga UPSET 2017 U-13初戦
Liga UPSET 2017 U-13二戦目は大敗
この大会は散々な結果になってるみたい。ヨウタも参加できない日もあったり、会場が遠く応援に行けない日も多かったりで状況が良く分かりませんが・・・。なので投稿も二回しかありませんでした。もう大会終わってるんだろうか??
町田・稲城招待大会初日①
町田・稲城招待大会初日②
町田・稲城招待大会は準優勝で終戦
夏の暑い時期にカップ戦に参加しました。初めてのタイトルか?と少し期待してたりもしましたが、最終戦で強豪の前に惜しくも敗戦。でも関東リーグで戦っている強豪相手に良い経験ができたんじゃないかな?
ななの運動会 ~5年生編~
よくよく考えたら別にヨウタの振り返りだけじゃないので、数は少ないですがななのも振り返っておきましょう。やっぱり運動会かな。
県1部リーグ2ndステージ 大豆戸戦
県1部リーグ2ndステージ SC相模原戦
県1部リーグ2ndステージ シュートJY戦
県1部リーグ2ndステージ 湘南ベルマーレ藤沢戦
県1部リーグ2ndステージ順位表更新③
そして2ndステージ開幕。いきなり怪我で出場なしかと思いましたが、リードされてきたせいか後半途中から出てきました。ただ流れを変えるまでは出来ませんでしたね。一つ長い距離をドリブルで抜け出した決定機を決めていれば・・・。流れを変えるビッグプレーというのも今後の課題なのかも。でもボランチとしては安定感がまずは大事かな。
初戦を黒星スタートでどうなることかと思いましたが、記憶にも新しい藤沢戦で劇的勝利を収め、現在四試合終わって暫定二位!
そして現在進行中。
2017年はジュニア時代の締めくくりやジュニアユースはじまってのリーグ戦など、前の年に負けないくらい充実した年でした。
そして2018年はまず2ndステージ残り五試合が大事ですね。まずはできるだけ早く残留ラインの勝ち点を確保し、そのあとは優勝争い、いや優勝して後輩たちに関東リーグを経験させてあげれるように頑張りましょう!
¡Vamos, Yota!