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2018年12月25日火曜日

冬季オーシャンカップは三位で終戦

昨日に引き続き今日は準決勝。今夏に続いてここも優勝しておきたいですね。
夏の様子はこちら。
あと予選の様子も念のため。
さてこの日は応援に行けなかったので現地リポートを参考に。
まずはスターティングイレブンはこんな感じ。


すっかり最近はこの形ですね。ヨウタが一人で中盤の底を守ることで攻撃の枚数を増やすことが出来ますので得点力アップに繋がりますね。またセンターバックを中心にまわりのフォローなしには成立しないので、連携もより重要になってきますね。

試合のほうは終始押し込み決定機を迎えつつも決めきれず時間が過ぎていくという展開だったようです。
そしてこういうときは得てして…という典型的なパターンで試合終了間際にミスから失点。そのまま試合終了とのことでした。

横浜FC鶴見JY 0-1 柏レイソルA.A.TOR

残念ながら三位決定戦にまわることに。


二試合TRMを挟んで最後の試合は再びドラゴンズとになったようです。
スターティングイレブンは先程の試合と同じとのこと。

開始早々に19番のゴールで先制。予選ではリードされる展開だったので、この先制点は気持ち的に楽になりそうですね。
後半には28番のゴールで突き放し予選に続いて勝利することができました。

横浜FC鶴見JY 2-0 ドラゴンズ柏

これで三位で大会を終えました。
残念ながら優勝はできませんでしたが、各県の強豪相手にも力は発揮してたと思いますので、あとは試合運びのところの改善ですかね。

すべてはクラブユースのために…!