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2019年6月9日日曜日

県二部リーグ 和光ユナイテッド川崎FC戦

今日は桐光学園グランドでリーグ戦。今週から練習に復帰したので今日は出れるかな?

さー、今日のスターティングイレブンはこんな感じ。


またセンターバックか…。チーム事情と言われ、もう少し待ってと言われ、いったいいつまで待てばいいんだか。このままあと六ヶ月待たすつもりか??

さて試合のほうは開始から押し込んでいきます。ヨウタもボールを受けて前が空くとどんどん持ち上がっていきますね。
やっぱり敵陣入って前を向いてボールを持ってるとチャンスが作れますね。

前半のコーナーキックでは28番の鋭いボールがキーパーのファンブルを誘い先制点。その後にはキーパーのポジションが少し前目に出てると見ると13番がバーを叩ちつつゴールに吸い込まれるミドルシュートで追加点。いやーよく見てましたね。


後半には再び13番が今度はコーナーキックのボールを中央に走りこんでドンピシャヘッド。彼のヘディングシュートって初めて見たかも。それにしてもキレイなヘディングシュートでした。

その後も3番、8番とゴールしリードを広げましたが、ペナルティエリア左で縦に仕掛けられてヨウタの寄せが少し甘くなったところをシュートされて1失点。集中してれば防げた失点にも見えましたねー。

試合終了間際には28番が抜け出してエリア内でキーパーと1対1になったところを後ろから倒されてPK取得、これを自ら決めたところでゲームセットとなりました。

横浜FC鶴見JY 6-1 和光ユナイテッド川崎FC

大量点で勝利してほっとする反面、やはりこの日も流れの中でのチャンスは少なく、得点もセットプレーばかり・・・。やっぱり中盤でのボール奪取が減っているのでショートカウンターが少ないのも理由のうちの一つな気がしますね。ボールの奪いどころが基本的に最終ラインになってしまっているってことはその分守備のリスクも増えますしね。
いつまでこの布陣でいくのかなー。