とりあえず結果からお伝えすると6年連続の選出となったそうです。
ただようた的には非常に悔しい出来事が…。
今まで学校では徒競走といえばようた!というくらいスピード自慢で通して来ており、他の速い子との対決などから学年No1と評価されてきてました。
しかーし・・・、ついに六年生になり、リレーの選手選出の対決で他の子に後れを取ってしまったようです。
六年生というとまさに成長期、大きくなる子はぐんぐん伸びていきます。ようたに勝った子も例外ではなく、ようたとの身長差は約15cm・・・。まー、前々からいつかはこうなると思ってたんですよね。
なんせ私も身長が伸びだしたのは中学生になってからですし、180cm近くになったのも高校生になってからですからね。(しかも二十歳過ぎでも少し伸びてました。)
なので、ようたも悔しいとは思いますがそんなに気にしないでいいかなと思っています。きっといつか伸びるでしょうし。
それよりも、今までは徒競走もリレーも勝って当然という応援で毎度毎度プレッシャーで固くなっていましたが、今年はリラックスして望めると思うんですよね。
あと、負けたといってもそんなに大きな差ではないみたいですし、選手決めのときに他の子の連続フライングで調子を狂わされたところもあるようなので、
- 苦手なスタートダッシュの練習をする
- 同じテンポで走らないようにする(一歩の差が大きいですし)
- 改めて走るフォームを気を付ける
¡Vamos, Yota!
いつもより大きめ。